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May.31st.2004


たった二日間でしたが福岡に行ってきました。

古道具屋さんや骨董市を中心に巡ってきましたが、
それぞれに個性があって懐の深い街でした。
以前からよく耳にしていたのですが、
やはり福岡は人が素晴らしいです。
今回も会う人皆素敵でした!

そして食べ物が美味しいという噂通り
食べたもの全部が美味しかったのです。
いわゆる名産ではないものばかり食べたような
気がしますが、
それがどれも美味しいから驚きでした。
たまたま運良く美味しいお店にばかりあたったのかも知れませんが、すごいヒット率でしたよ。

そして行ったお店のクオリティーの高さも凄い。
個性があって、ものを選ぶ目がよくて、そのうえ居心地のいいところばかり。
詳しいご報告はまたのち程。

帰ってきたら、フェレがおなかを壊していてまたドキリ。
しかしそれはわたしがいなかったことへの不安だったようで、ホッと一安心。
療養生活をさせて長い子なので、早くみんなと合流させてやりたい。
その日も近そうです。

先日Upしたストラップをチャチュカブックスのミネさんにご紹介して頂いています。
赤い携帯に赤と白のチロルがとってもキュートです。
実際につけると
こんな感じになるのですよ。26日のダイアリーのところです。


May.28th.2004


ビブリオテークでランチのついでに
チェコ&ポ-ランド アートマーケットを見る。
お馴染みのクルテクやヨゼフ・チャペックの古い本
などが並んでいた。

今日のランチはキッシュとスープのセット。
冷たいビシソワーズが美味しい。
暑くなると飲みたくなりますね。
キッシュもさっぱりしてふんわりと美味しかった。

しかしこれではお腹いっぱいにならないので、
映画の前に阪急の地下でナッツのパイやサンドイッチ
マンゴージュースなど買い込んでいくことに。


しかし最近の阪急の食料品売り場はダイエットの敵だ。

GOKANのロールケーキがちょうど販売開始の時間だったので、思わずひとつ買う。

アンデルセンのうすーい生地のピザも買いたかったが、今日のところは我慢。
イタリアンクラストの薄いやつというより、
極限に薄くクリスピーな感じが新鮮で、前に並んでいるひとのトレイに乗っていたのを見て目が釘付けに。
次回は必ず買おうっと。

さて準備完了で映画館へ向かう。



今日のお目当ては『チェコアニメ/結んだハンカチ』
最初のアニメの冒頭に3人の小人(?)がおじぎをするのが
あまりにも可愛くて、嬉しくなる。

午後のお昼寝時に観るにはあまりにのんびりゆったりした
アニメに爆睡するひと続出。

わたしもほとんど微睡みそうになりつつも、
『機関車くん』『毛糸のお話』は色がきれいだったり、
毛糸がいろいろに変化するのが面白くて、
ふわふわした気分で観終える。
いいなと思ったのはどれもティールローバーだった。

『結んだハンカチ』の部屋やテーブルの上の食器など
見逃せない感じのものもちらほら。
水漏れしている洗面台もネイビーのラインが入っている
面白いデザインだった。


この映画館の天井にはワイヤーアート(?)が吊るされていて、幻想的な雰囲気。

こうしてみるとオペラハウスか何かみたいです。

もちろん上映中には何にも見えやしないので、
あまり意味はないかもしれませんが。


May.26th.2004


昨日は参観日で国語の授業を見てきたのですが、
ちょうど名詞や動詞などを勉強しているところで、
みんな自分の見つけた教室の中にある名詞などを
すごく活発に発表していて、元気でよかった。

その授業の最後あたりに形容詞をプリントに書くところがあって、問題はどんなお母さん?というものであった。
うしろの列の子のプリントをのぞいたら、そこには『ケチな』『ブスな』と書いてあった。
その隣の女の子のプリントには『ドケチな』とあった。

発表するのか?と思った矢先、授業が終わった。
さすが大阪の子供。あの女の子は青木さやかの影響を受けているのだ。間違いない!

その後の懇談会でその子のお母さんの顔を真顔で直視出来なかったことはいうまでもない。

■そんなこんなでまた平凡にネタのない日々を過ごしております。
わたしの心に最近残ったことは、あの答案と先日の報道特番で放送が遅れまくった『K-1ロマネスク』でしょうか。

いつもレスラーがK-1選手と試合をやるとどんどん商品価値を落とすようで、
見ているのが辛いものだけれど。
今回はみんなやってくれました!須藤元気の快勝から始まり(レスラーじゃないが)、
ラストの藤田がボブサップを蹴りまくるという試合まで、日本人選手が頑張りました。
もちろんボブ・サップは格闘技では素人だけど、あの体格差でボブ・サップを子供扱いした
藤田はカッコよかったです。
以前大晦日に藤田があっさり負けた時は悔しくて眠れなかったので、ああやっと・・・と
胸のつかえが降りたのでした。

わたしの格闘技好きははるか昔物心ついた時から始まっている。
6歳違いの兄が喘息を克服するために小学校一年から始めた柔道。
馬場猪木の全盛時代のプロレスに夢中だった兄は、わたしが横を通る度に尾てい骨割りやら
アルゼンチンバックブリーカーやらをかけてきたものでした。
もちろんゴールデンタイムにはテレビの前に集まりなぜか電気を消して、テレビに見入ったのです。
口癖のように「鉄人ルー・テーズは・・・」「やっぱりブルーノ・サンマルチノが一番強い」だの
四六時中説いてくる兄のそばにいたら、格闘技を無視しては生きられない。
その後兄は柔道ひとすじの人生を送り、高校時代は全国大会にも毎年出場し社会人になっても続けている。
妹のわたしはいまだに格闘技番組を観ずにはいられない。
まさに三つ子の魂百までというやつである。

ということでこういうサイトにはあり得ない話題が出てくるわけです。

■先日からお知らせしていた絵本ですが、先日アメリカからの荷物が届きました。
本のテーマに合わせた色の2色刷りのイラストがどれも素晴らしいMyersさんの学習絵本や
サセックさんのThis is・・・シリーズのものなどご紹介予定です。
UPは6月の第1週を考えていますので、絵本好きの方お楽しみに。

今週もちょっとイレギュラーな時期の更新となりました。
店主ちょっとした充電のため、ちょっくら福岡に行ってきます。
またお土産話楽しみにしていて下さいませ。

その福岡のお客さまyumitaさんが、うちで買われたヴィンテ-ジのピローケースで
可愛いエプロンスカートを作られました。
サイトに
画像UPされているので、ご覧下さいね。
大柄はこういう風にアレンジするのが楽しいので、参考になさってくださいませー。


May.20th.2004


この間の土曜にチャルカの『ハンガリー刺繍教室』に行ってきました。
刺繍をこの前にしたのはいつか記憶にない程でしたが、わたしのやっているビーズワークの中のひとつはビーズ刺繍ということになるだろうから、
まぁいつもやっていることにも近いというわけで。

もう少しこじんまりとするのかなと思ったら、
チャルカに人がいっぱい!満員御礼というくらいの盛況振りで
ハンガリ-人留学生のアニタちゃんのハンガリーについての説明も興味深くて、頭の中にハンガリーの光景を思い描いたりしながら聞き入りました。

さて肝心の刺繍ですが、ハンガリーの刺繍糸は普段わたしたちにお馴染みの刺繍糸とは違って細いひものようによりあわせてあるのです。
写真のような巻き方で、梱包用のひもとか毛糸のような形状です。
色の種類はそれほど豊富ではなく(本当はもっと沢山あるのでしょう)7~8色を組み合わせて使いました。


このように下絵の入ったものに刺繍します。
糸が太いのでかなりボリュームが出ます。
やり始めるとおもしろい。
ビーズワークだとひと針ごとにビーズをすくったり
その大きさを揃えたり、本当に面倒なのだけど、
どんどん針を進められるのが楽しい!

この日は本当に基本的なことを習って、
あとは自宅で完成させて下さいということで、
チャイとホガチャというハンガリーのチ-ズのお菓子が出されて、ちょっと一息。
よくアメリカでもキルトをみんなで集まって刺したりしますが、美味しいものを持ち寄ってみんなで刺繍したり


するのって楽しいだろうな~と思いました。

その後小さなドイリー風のものはうちですぐ完成しました。
もっともっと刺繍したいぞーと思うけれど、
必要以上に材料を買い込む癖のあるわたしです。
また旅行にいった時なんかに少しずつ揃えて、
仕事を圧迫しない程度に楽しもうと自分に言い聞かせるのでした。

この日のもうひとつの目的はおまめ部屋での
『豆本展』でした。
小さなお店の中に人がたくさん。
すぐ豆本講座が始まる時間に行ったので、
豆本はあまりゆっくりと見られなかったのだけど、小さな豆本の中にそれぞれの世界がぎゅっと凝縮されていて、どれも作るのは大変だったろうなぁと感心しながら眺めました。
楽しみにしていたお土産の100%ORANGEさんの豆本キットを買って帰りました。

新しいことにチャレンジするのは本当に新鮮でいい。
古い脳細胞が活性化される感じだ。
またこういう興味のある講座があったらきっと参加しよう。

来週はばたばたと用事があったり、約束があったり、旅行に出かけたりします。
29.30日に二日間は留守にしますので、サイトの更新日もいつもとちょっとずれるかも知れません。

帰ってきたら旅行の刺激をもの作りのエネルギーに変えて頑張れたらいいな。


May.13th.2004


この間家族で用があって出かけた時に
箕面・小野原の『GUU』に昼ごはんを食べに
いってきました。

ずっと一度行きたいと思ってなかなかチャンスがなかった。
玄米や普通のおかずを食べられるようなお店って意外とないので、
外食というとついあまり体によくないメニューになりがちです。
『GUU』さんでは玄米とおかずや野菜の小鉢という
当たり前のものを、安心して美味しく食べさせてくれる。

最近長い休みのせいで返って体の調子が悪かったのだけど、
食事に気をつけて、切れていたチタンテープ(これがないと
仕事にならない程、お世話になっている。肩凝りにはこれが一番)
をあちこち貼ったりして、なんとか現状復帰。

不思議なことに『GUU』さんでのランチのあと、
胃の調子がスッキリ元に戻りました。
食べ物って大切ですね。

他のお客さまを見ていると、子育ても一段落ついたくらいのご夫婦がゆっくりとランチを
楽しみにきてらっしゃる方が多く、とても微笑ましかったのです。

■この頃の制作のお供は映画のDVD。
最近観たのは『コンフェッション』『天才マックスの世界』
そして何十回観たのか『ブリジット・ジョ-ンズの日記』。
この映画は入れ込んで観なくても、流しておけるから仕事中は気楽に観られていい。
ついでにブリティッシュイングリッシュのお勉強もできる。

マーク・ダ-シー=コリン・ファース病にしばらく罹ってしまって、
ついジェーン・オースティンの『高慢と偏見』の続編『The Bar Sinister』まで、
ネットで読んでしまった。
(BBCのテレビドラマ『高慢と偏見』の主人公Mr.ダ-シーが『ブリジット・・・』の
マーク・ダ-シーのモデル。コリン・ファースは自分の役のパロディを自分で演じていたわけです。)
ああいいうのってきっと女の人の理想なんだろうな、しかし理想というより妄想という気もする。

なんかもうああいう世界は疲れてきたので、昨日の夜から『狐闇』(北森鴻)を読み始めた。
去年ベルリンにいった時にお供してくれた本のシリーズ第2弾で、
時差ボケで夜中に目が覚めた時、これをしばし読んでなんとかしのげたありがたい本でもあります。
店鋪を持たない骨董業者を旗師と呼ぶらしく、その旗師の女性の物語。
もう本当に面白くて、つい寝るのが遅くなる。
まだもう1冊このシリーズを借りてきているので、お楽しみはまだまだこれからという感じで
寝る前の時間が楽しみで嬉しい。

今月中にはUPしたいと思っていた絵本たち、まだなかなか到着しない。
今回は量が多いので船便にしたから、ことのほか時間がかかっているらしい。
オランダとアメリカから送ってもらっているのだけど、
オランダからの荷物には画像のようなヤップとヤネカのペーパーバックが入ってます。
今のカラフルな装丁と違って、やっぱりこの方が好きだな。
到着したらできるだけ早くUPするので、どうぞ気長に待ってやって下さい。


May.5th.2004


あっという間に過ぎてしまった感じの
ゴールデンウィークでした。

特別な旅行など何もなく、いつものようにといいつつ
映画を観に行ったり。
温泉でくつろいだりそれなりに過ごしました。

久しぶりの友達と観たかった『真珠の耳飾りの少女』を
観てきました。
昨年オランダの国立美術館で青衣の女、牛乳を注ぐ召し使いやデルフトの小路など見てきて、強く印象に残ったフェルメールの世界を見てみたくて。

大航海時代のオランダは市民の生活も豊かだったようで、
その時代の生活を垣間見れるのも嬉しかった。

ストーリーは静かに進むのだけど、あの絵の中に迷い込んだような美しい映像に引き込まれました。
あの絵のモデルになった少女がスカーレット・ヨハンソンというのもこの役にぴったりで、妖しいくらい綺麗。
こんなに静かな映画に見終わった後満足感が残るのも
あまりない感覚でした。

食べることが大好きな友達と一緒だったので、なに食べようかなどと話ながら歩くのも楽しい。



まずTRUCKのフリーマーケットにぶらりと寄って、
それからチャルカで土日しかやっていない
ピタパンサンドを食べる。

ファラフェルの豆のコロッケと野菜が入ったのと
ラタトウイユの入ったのがセットでどちらも美味しい。
ヨーロッパとかのファーストフードのファラフェルはもっとカリカリというかガリガリする程香ばしく
揚がった青豆のコロッケ入っていてすごいボリュームなんだけど、チャルカのはもっと優しい味。
まだもうひと皿食べれそうな食欲のわたしたちでした。

映画を見た後はまたなに食べる?と相談。
結局飲茶に落ち着いて、海老マヨネーズや海鮮おこげなど。

気のおけない古い友達なので(もう16年!)話も楽しく、気持ちのいい一日でした。

■最近オランダの古本屋を副業にしている女性とメールのやり取りをしているのだけど、
これがなかなか楽しい。
彼女は最初わたしを男だと思ってミスターと呼ぶし、わたしも同様彼女をミスターと呼んでいた。
いろいろ仕事のやり取りのメールが一段落着いた時、実はわたし男じゃないですよと
メールに書いたら、彼女もそうじゃないかと思ったのよ-といろいろ自分自身の話をしてくれるようになり、今じゃ半分文通のような感じ。

彼女は病院の検査室で働き、ダンナ様は漁師さんで週に一回しか帰らないそう。
趣味で集めた本で最初は近所の子供のための図書館をしていて、のちに古本屋さんを副業に
するようになったんだそうで、とてもマメで優しい女性という印象。
珍しく日本とのやり取りも嫌がらずしてくれる(オランダの本屋さんとかって面倒なのか、
日本に本を送るの嫌だとかなかなか取り引きに応じてくれないことが多いんですよね)ので
これから時々オランダの本がご紹介出来そうです。

フランスなんかのようにものが豊富でもないし、
特別なものがある国ではないかも知れないけれど、
なんとなくホッとするわたしには縁のある国なのかもしれません。
いつかハーグに真珠の耳飾りの少女も見にいきたいし、オランダの小さな街を巡りたいな。
花の美しい季節に。



April.29th.2004


始まってしまいましたね、
ゴールデンウィークが。
今年は海外に行く人がことのほか多いとか。
きっといつもこのサイトをご覧の方も今頃は・・・。

どこに出かけても人が多くて、
渋滞ばかりのこの時期が苦手です。
なので近場で友達と映画など観にいって過ごすくらいで、いつもと変わらない日々を過ごす予定。

仕事中はラジオのようにテレビを聞いていることが
多いですが、姑くはスペシャル番組が続くことでしょう。
できるだけ若手のお笑い番組をやって欲しい。
そして格闘技の番組に、歴史のドキュメンタリー
これがわたしの望むゴールデントリオ。って、まるでおっさんじゃないか。
最近見た中で一番面白かった番組は『PRIDE』。
あのミルコがKOされるというすごい試合から、
小川の立ち技でもスレファン・レコを圧倒したという見ごたえたっぷりのファイナルまで
最高に面白かった。
世代交代していまひとつ見どころのなくなったKー1よりずっと面白いとわたしは思っています。
試合に出なくても桜庭君が解説席に座っていれば、彼の顔だけでも癒されるし、
次のトーナメントが楽しみです!

■ところで、みなさんは
復刊ドットコムってご存知でしょうか?
もう一度読みたい本の復刊をリクエストし、ある程度票が集まれば出版社と交渉して
うまくまとまれば復刊するというサイトです。
わたしが応援しているのは初山滋の
『たべるトンちゃん』という絵本と、
岸田衿子・松竹いね子・谷川俊太郎文、堀内誠一絵という豪華メンバーの
『どうぶつしんぶん』です。

みなさん一度は子供のころに読んだり、名前くらいは知っているという本かも知れませんね。
もしかしたらあなたの好きだった本が復刊されるかも知れません。
もしわたしの応援している本をお好きな方がいらしたら、ほんの名前をクリックして投票してみて下さいね。

April.23rd.2004


ガーデニングから足を洗って数年。
久しぶりに四つ葉のクローバーの鉢植えを買いました。

どちらかというと大輪の花より草花が好き。
そばにあるとホッとします。

小さな葉が沢山下から出ていてすごーく愛らしい。

部屋にはフェレットもいるので、
いつひっくり返されたり、
土を掘り出されないか戦々恐々なのですが、
少しでも長もちするよう大切にしたい


■もうひとつ新入りが。



なんでこういうのが欲しくなってしまうんだろう
という感じのライオンのついた
ブラスチックの深めのお皿。

ちょっと憎たらしいような顔が好みだし、
オレンジに黄色そして水色で目鼻が描いてあるこの
色合わせにやられました。

ビーズワークする時のビーズトレイとして
使ったり、ちょっと作り掛けの細かいアイテムを
入れておくのにいい大きさなのも
うちにやってきた理由。

おやつ入れにもいいかな。


故岩立通子さんの好きだったものを
アシスタントであった5人の方々がスタイリング
した『ユーカリ』。

その中には長尾智子さんなども名を列ねています。

使って気持ちのいいもの、とにかく好きなもの
いろいろな岩立さんのテイストが詰まっています。

ずっとずっと大切にしたい本です。







April.22nd.2004


トーベ・ヤンソン展にいってきました。
絵本の原画など見ると意外に雑なのだなぁとか
思うことが多いのですが、
このムーミンシリーズの挿し絵は
原画の方がずっと凄い。
印刷ではこのすごさは伝えられないのかもと思う。
本当に緻密で美しい線画でした。
予想以上に小さくて、そこにインクで細かく細かく
描き込まれた絵は老眼気味のわたしにはつらいほど。
中でも印象に残ったのは、不思議の国のアリスに
ヤンソンさんがつけた挿し絵でした。
この原画は本当に素晴らしかった。



『ムーミン谷の夏祭り』の挿し絵も沢山発見。
大好きな24人の森の子供達とスナフキンの絵も
実際に見られて嬉しかった。

わたしは色がついているより、このモノクロの線描画の
挿し絵が大好きで、ずっと眺めていたくなりました。

おみやげには小さいミムラとミィのタイルと
スナフキンのお父さんも描かれたポスターを買いました。古い本の中の挿し絵の方がイメージなので、
珍しく図録は買わず。


April.15th.2004


すっかり葉桜になって、
桜の季節から新緑の季節になりましたね。

先日造幣局の通り抜けに行ってきました。
人出の多い日は避けて平日に。
それでもやはり沢山の人がいたのだけど、
気持ちよく桜が見られました。

手入れの行き届いた珍しい桜が続く桜の並木道。
薄いグリーンにも見える花にちらほらとピンクがさしているものや、楊貴妃という名のゴージャスな桜の大木など普段見られない桜を堪能しました。


美しいものを見たあとは川沿いに並ぶ出店を
見るのが楽しみです。

やはり大人の見物客が多いせいか
大人向けのさざえのつぼ焼きやチヂミの屋台が
目につきました。

最近お祭りに行くと増えてきた箸巻きという
お箸にクルクル巻いて焼いた薄いお好み焼きの
ようなのが結構好きなので、
まずそれを買って、
ぶらぶらと行くと韓国の宮廷で食べられていたというお菓子の実演販売を見つける。
はちみつと飴の固まりをコーンスターチの中で麺のように延ばしていくと最後は髪の毛程の細さの束になる。
そこに7種類のナッツや胡麻を砕いたものを芯にして巻いてゆくというお菓子で、
延ばしてゆくうちにほとんど甘味が消えているというものでした。
珍しいとひと箱そのお菓子を買い、シシカバブのピタパンサンドなども買い込んで帰ろうと
地下鉄に乗ったら構内立ち入りとかで電車が出ない、車内で待つこと数十分。
梅田で乗り換えようとしたら今度は御堂筋線で人身事故とやらで駅に入れない。
変な一日だねといいつつお茶を飲んで待つ。

そんなアクシデントもありつつ楽しい春の暖かい一日でした。


ここ数日はまたオーダーアイテムを作ったり、
今回UPのキーホルダーを作るため座りっぱなし。

今は再放送のドラマが「ロングラブレター/漂流教室」と「ビギナー」なので楽しく見ながら仕事している。

「ロングラブレター」は好きで見ていたドラマだったけれど、梅図かずおのあのマンガがこんな風になるなんてと考えてみればかなりおかしい。
ちょうどオンタイムで小学生だったわたしはあまりにリアルで恐くてこの漫画読めませんでした。
つのだじろうは読んでたくせに。
多分ちょっとスプラッタな感じが苦手だったのだろう。
そういえばこの頃ああいう恐い漫画ってあるのだろうか?(山崎トオルとかじゃなく)
思えばトンデモ本の世界や大槻教授が出てきたり、オウムの事件があったりして
不思議なことを不思議として楽しむことが子供のころのように出来なくなってしまったなぁと
残念に思う。

わたしたちはひとつ楽しみを失ってしまったのかもしれない。


April.7th.2004


ロミさんのジャムが梅田のビブリオテークで常時買えるようになったので、用で出かけたついでにのぞいてみました。

セットでは自分の好きなものがチョイス出来ないので、
バラバラに好きなものを選べるのが嬉しい。

この日は前から食べてみたかったミルクジャムを
2種類選びました。
いちごミルクとマンゴーミルクジャム。

息子が朝食のパンにいちごミルクじゃムをつけて
食べているところをちょっと味見したら、
練乳好きのわたしにはたまらないコクと爽やかないちごの味が絶妙でした。スコーンやパンケーキに付けて食べてみたい味です。

この日は『9日間のスープ』のイベントもやっていて、
スープとパンのセットに新しい9日間のスープのレシピがついているというもの。
もうランチは食べた後だったので残念ながら食べられず。


昨日は『いろは』の2号も届きました。
今回は室生犀星や松本・安曇野の旅などの特集。
またゆっくり仕事が落ち着いたら、
お茶を飲みつつ読みたいそういう世界。
いろはからまた新しい本の世界が広がりそうで、
図書館に行くのが楽しみになります。

落ち着いて本など読んでいる時間は
ほとんどないのが実状で、
体ふたつ欲しいと思う位。
寝るまでのほんの数十分だけが読書にさける
唯一の時間。
遭難者の夢を読み終わり、
今は古い清張通史を読んでいます。


April.4th.2004


先日念願の「saji」に行ってきました。
思った通りの静かな空気の漂う空間でした。

贅沢に空間をつかってすこしだけ並べられたものが
静かな存在感を放っていました。
きっと皆ここではものを買うよりも、
ここにある空気を買うのかも知れない。

わたしはシェーカーのもち手付きトレイを
選びました。
裁縫道具を入れておいても、
お茶のセットをひとまとめにしても様になる
深めのトレイです。
長く使って自分自身で味を出してゆくのが楽しみです。

トレイを包みから出したら、ごちゃごちゃした空間には可哀想な感じさえして
早速すこし模様替えをしました。

色を出来るだけ押さえて、すっきりと。
焦げ茶の古い木の小引き出しを作業テーブルの上に置いてみたら
ぼやけた空間が引き締まっていい感じ。

この日は久しぶりの友達と急遽会うことになり、
夕方から南堀江を歩いて船場の方まで友達のダンナさまも合流して晩ごはんを食べたあと
阿波座のmarthaまでくり出して楽しい時間でした。

やっぱり夜のmarthaは落ち着く。
友達と長話したいならやっぱりここだなぁという感じの場所。
ごはん食べて、デザート食べて、そのあとお茶でもお酒でもお好み次第。
この日はいちごのムースをいただきました。
フルーティな味が爽やかで美味しかった。

 


April.2nd.2004


うちはマンションの1階で、ベランダの改修工事の時に
すぐ下の植木の植わっているスペースにしばらく
鉢植えなどを置いていたことがある。

その時にいくつかの鉢から植木の根元にいらない土を
あけておいたら、その中にたくさんムスカリの球根が
あったらしく春になって一面に紫の花が咲いた。

その場所は庭でもなく、ただ植木が植わっているだけで
誰も入ってはいけないところになっている。
せっかく咲いた花もうちの家族しか見ないので、
今朝息子が摘んできた。

たくさん摘んできたので、あちこち飾っても
ひと瓶にこんなにある。
すごくいい香りがして気持ちいい。


春がきたなぁと毎年裏のムスカリが教えてくれそうだ。

実は他に花韮やオキザリスもうちからこぼれ花で咲いている。

April.1st.2004


昨日は夜急に掃除を始めてベッドの下まで
ふき掃除をして、リネン類を交換したり
隅々までスッキリしていい気分。

そのおかげで『黄泉がえり』をちょっと
見逃してしまった。

この頃は春休みで夜はいつもより
遅くなりがち。
スペシャル番組など見ながら仕事をしている。

最近やった中では
「子供には教えてはいけない偉人伝」が
かなり面白かった。
モーツアルトがものすごくレベルの低い下ネタ連発男だったというのは笑えた。
番組に出ていた賢い子供達もやたら物知りですごかったが、
やつらは普段どんな風な生活をしているのだろう。

春休みになってもうひとつ楽しいのは図書館に行くこと。
以前は小さな図書館に行っても目当ての本が見つからなくてイライラするだけなので
敬遠しがちだったが、今では図書館のホームページから検索出来るので本当に便利。
これからはCDも図書館で借りようと決めたのでした。
わたしの行く図書館は周囲に大型書店や無印もあり、小腹が空いたらパスタのファーストフードの
お店でサラダパスタを買って帰ることもできる。
ちょっとしたお楽しみがいろいろついていて楽しいのだ。
そのうえ安上がりときたらしばらく図書館通いは続きそう。


昨日はHanako West 2004の発売日。
今年も同じアートディレクターらしく
イイ感じの空気がぎゅっと詰まった1冊です。

気持ちいい気候のうちにいろいろ行きたいところが
山積みになってきました。

そのうちいくつのところに行けるかな。

この本の中にはないけれど、
ずっと行きたかった街に小旅行も決まって
計画をたてるのがすごく楽しいところ。
5月には見たかったオランダの映画が2本も
上映されるし、チェコのアニメも見に行く約束もあり
楽しみな春です。

March.22nd.2004


おみやげが届きました。
orange mashroomのワラさんからの
アメリカのお土産です。

ラッピングのように見えるのはブルーのドットの
ヴィンテージ生地なんです!
もう開けるのが勿体無いような
かわい過ぎるラッピング。

ドキドキしながらなにがでてくるかな?
と包みを開くと・・・。



こんな可愛いものがたくさん!




50年代のクックブックにもう画像では伝えきれない可愛さのトレイ、繊細な赤とグリーンのラインがとても素朴な味わいのクロス、
ヴィンテージのチロルや刺繍用の毛糸など手芸材料などが!!!

もう可愛過ぎてほんとしあわせです~。

こんなに好きなものばかりの詰め合わせを
もらったのは生まれて初めてです。

わたしもこんな風に誰かをしあわせにできるような
プレゼントをあげたい!って思ってしまいました。

ありがとう、ワラさん。


March.20th.2004


お天気のいい日に京都知恩院の手作り市に
出かけました。

グリーンカレーを食べたりして、
ぶらぶらと春の陽気の中歩きました。
ついつい立ち止まるのは食べ物のブースの前ばかり。

米粉のシフォンケーキやイカキムチにアミの塩辛など。
そして手作りせっけんのブースでクランベリーの
せっけんとストロベリーのリップクリームを購入。

このリップ最近買ったものの中ではなかなかの
優れものでありました。
まずスティックなのにグロスのような軽い伸びに艶。
保湿効果もなかなかのもので、付け心地の軽さもGood!
甘いフルーツの香りのリップにありがちな人工的な香りもなく、
またリピートしたいとひそかに思っています。

その後雑貨とカフェ「Mijas Pittos」でマーマレードティーを頂いて、
ちょっと一息。
2Fが絵本の読めるカフェで落ち着く雰囲気でした。

 

恵文社のギャラリーを見た後、偶然見つけた天然酵母のパン屋さん「東風」をのぞいてみる。
山梨から京都・一乗寺に移転してこられたようだ。
(もともとはオーナーは京都出身の方のようです。)
一見するとパン屋かどうかはすぐには分らないシンプルな作りのお店で、
この日は中に入ってもデニッシュ系や食事パンはなくごくシンプルなパンばかり並んでいた。
天然酵母だからといって必ず美味しいというわけではないので、
さてどうかと小さな丸パンとブラックオリーブの入ったパンを買う。
次の朝少し霧吹きをして焼いてみたら、噛みごたえがあってしっかりしているのに
なんというか優しさを感じる本当に美味しいパンでした。
偶然の出会いでこんな美味しいものを見つけた時は得した気分。

実はこの日hohoemiでもパンやスープをたくさん買い込んだので、
両手一杯に食べ物ばかり抱えての帰宅となりました。
しかしどうして京都にはこんな美味しいパン屋が多いのか。羨まし過ぎる・・・。


March.13th.2004


寒くなったり暖かくなったり、
からだの調子がおかしくなりそうな日が続いて、
気が付いたらあちこちでちらほら桜の蕾が開いて
いたりします。

先日の雨の日芦屋美術館の
「幻のロシア絵本1920ー30年代展」に行ってきました。

素朴なザラッとした紙質にホッチキス止めの
簡素な作りの絵本がたくさん並んでいて、
パステルや色鉛筆で色づけしたような優しい色が
自分の本棚に並べて置きたいような
ささやかで優しい存在感でした。

復刻絵本もあったのですが、
欲しいなと思うものは作られていなかったので
ボリュームたっぷりの図録を買って満足。

絵本展の後ランチをして、岡本の「甜蜜蜜」でおやつ。

隠れ家のような小さな商店街の中のお店はいつも居心地がいい。
その日はきな粉のミルクゼリーを頂きました。
喉越しのいいわらび餅のようなかんじで、おいしかったー。
手タレの出演は美しいわたしでお馴染みのおまめ部屋店主。

あいにくのお天気ではありましたが、見つけたお店に寄り道したり
楽しい一日でした。

そうそう、絵本展ではNHKの取材クルーから「今日の夕方のニュースで流れるのですが」
と展示物の前でしばし取材協力を頼まれ、観客らしくカメラの前でうつされたものの、
時間までに帰れず、どんな様子で写っていたのか見ることも出来ず。

録画を母に頼んだら、関西のニュースを関西テレビと聞き間違え
帰宅したら延々安藤優子が録画されていたのでありました。



March.5th.2004


今日は神戸までHanako Westの取材のため
出かけてきました。
好きなお店でということだったので、
Fabulous Old Bookさんで商品撮影していただいて、
編集部の方からいろいろ話を聞かれ、
顔写真も撮りますよとのことで引きつった笑顔で
あちこちから撮っていただきました。

編集部の方は若くて白い肌がぴちぴちした
とっても可愛い人でした。
カメラさんもやはり被写体を乗せるのが上手くて、
すごく感じのいい方でしたが、
やはり顔は引きつりました。
夢がなくなるので、作者の顔は没でいいと思うのですが・・・。いつも本の最後に作者の写真が載っているのを見ても、そう思っていたのに。

関西の雑誌なのでご覧頂けない方も多いと思いますが、
4/5発売の5月号なので、また本屋さんでぱらぱら見てみて下さい。
Hanako West .comのページだそうです。

ここ数日寒くて服装はまた冬に逆戻り。
あったかいマフラーをつい巻いてしまいます。
首に巻き物が欠かせないので、今日は春らしく水玉のストールを買いました。
今まであまりにカジュアル過ぎたので、これからは少し大人の自覚で服を選ばないと
と思っています。

そしてまた絵本を買ってしまいました。
今日はトーベ・ヤンソンの70年代の絵本です。
水彩画の優しい色合いがとても美しくて、見たことのない絵本だったので
つい手に取ってしまいました。
トーベ・ヤンソンの本では、いつも可愛い脇役たちに目が釘付けです。
この本のこのおチビさんたちはハリネズミのようでもあります。

今日はお土産にデメルのサワークッキーを買って持っていったのですが、
そのそばのお店で行列発見。
そういえばこの前もこのお店の前には人だかりが・・・、と思い
のぞいてみるとスフレのようなフロマージュのお菓子。
1時間しかドライアイスが持たないので買うのを諦めましたが、
和風のスイーツのお店で、他にも美味しそうなものがいろいろありました。

次回は買ってみようとまた美味しいものリストにひとつ。
用がすんでから帰りに成城石井で好物のキャンベルのトマトスープやチェダーチーズを
買って帰りました。
小岩井のスライスしたチェダーチーズはバゲットでサンドイッチを作る時に欠かせません。

最近人気の豆乳ローションを作って使っています。
確かに手の甲が白くなってきました。
ニキビも出来にくくなるようです。
ただムダ毛が生えなくなるそうなので、眉毛にはつかないようにしないと人相が悪くなります。


March.4th.2004


春だ春だと喜ぶわたしをあざ笑うかのように
季節は冬に逆戻りしたかのようなここ数日。
今日は雪さえ散らつきました。

1年ぶりに美容室で髪を切ってきました。
原始人かという程したい髪型がないと美容室には
足を運びません。
いつもは結んでいたり、長い髪だとごまかしが効くので
実は恐ろしい程ボーボー状態だったりします。

重く長い髪を長さは変えずにかなり軽くしてもらいました。
ちょっとエレガントになりすぎかと思いますが、
(なんとCLASSY風。絶対読まない雑誌ですが。)
時には年相応の格好することも必要なのです。
クセがあってすぐウエーブが出るのでこの髪型はすごーく楽です。

■息子が図書室でリクエストして借りてきた「ホビットの冒険」を
毎晩読み聞かせています。
しまいにのどが枯れてぜーぜー言いつつガンダルフになったり、ドワーフになったり。
すっかり指輪物語にはまった息子はゲームも「ロード・オブ・ザ・リング」。
パパと作ったお手製のアラゴルンの剣でなり切ってみたり。(どう見てもホビットだけど)
そんな彼のブームは新聞落書き。
ありとあらゆるところに細いペンで落書きしてひとりで笑っています。
真面目な記事の写真の中にも鼻水をたらした人や、眼鏡をかけられた人が多数。
テレビ欄にまで変な番組名が書いてある始末です。
将来はみうらじゅんか・・・。

先日は餃子スタジアムへ行ってきました。
まだまだすごい人でしたが、ちょっとずついろんな餃子を食べ比べて楽しかったです。
でも一番美味しかったのは、実は点心のエビ揚げ餃子でした。
中のエビもプリプリで外側は香ばしく、隣の席からも「このエビのが一番美味しいねー」
という声が聞こえてきました。
1ヶ月半くらいで入れ替えがあるということなので、
また新しい味を試しに行きたいです。

March.22nd.2004


おみやげが届きました。
orange mashroomのワラさんからの
アメリカのお土産です。

ラッピングのように見えるのはブルーのドットの
ヴィンテージ生地なんです!
もう開けるのが勿体無いような
かわい過ぎるラッピング。

ドキドキしながらなにがでてくるかな?
と包みを開くと・・・。



こんな可愛いものがたくさん!




50年代のクックブックにもう画像では伝えきれない可愛さのトレイ、繊細な赤とグリーンのラインがとても素朴な味わいのクロス、
ヴィンテージのチロルや刺繍用の毛糸など手芸材料などが!!!

もう可愛過ぎてほんとしあわせです~。

こんなに好きなものばかりの詰め合わせを
もらったのは生まれて初めてです。

わたしもこんな風に誰かをしあわせにできるような
プレゼントをあげたい!って思ってしまいました。

ありがとう、ワラさん。


March.20th.2004


お天気のいい日に京都知恩院の手作り市に
出かけました。

グリーンカレーを食べたりして、
ぶらぶらと春の陽気の中歩きました。
ついつい立ち止まるのは食べ物のブースの前ばかり。

米粉のシフォンケーキやイカキムチにアミの塩辛など。
そして手作りせっけんのブースでクランベリーの
せっけんとストロベリーのリップクリームを購入。

このリップ最近買ったものの中ではなかなかの
優れものでありました。
まずスティックなのにグロスのような軽い伸びに艶。
保湿効果もなかなかのもので、付け心地の軽さもGood!
甘いフルーツの香りのリップにありがちな人工的な香りもなく、
またリピートしたいとひそかに思っています。

その後雑貨とカフェ「Mijas Pittos」でマーマレードティーを頂いて、
ちょっと一息。
2Fが絵本の読めるカフェで落ち着く雰囲気でした。

 

恵文社のギャラリーを見た後、偶然見つけた天然酵母のパン屋さん「東風」をのぞいてみる。
山梨から京都・一乗寺に移転してこられたようだ。
(もともとはオーナーは京都出身の方のようです。)
一見するとパン屋かどうかはすぐには分らないシンプルな作りのお店で、
この日は中に入ってもデニッシュ系や食事パンはなくごくシンプルなパンばかり並んでいた。
天然酵母だからといって必ず美味しいというわけではないので、
さてどうかと小さな丸パンとブラックオリーブの入ったパンを買う。
次の朝少し霧吹きをして焼いてみたら、噛みごたえがあってしっかりしているのに
なんというか優しさを感じる本当に美味しいパンでした。
偶然の出会いでこんな美味しいものを見つけた時は得した気分。

実はこの日hohoemiでもパンやスープをたくさん買い込んだので、
両手一杯に食べ物ばかり抱えての帰宅となりました。
しかしどうして京都にはこんな美味しいパン屋が多いのか。羨まし過ぎる・・・。


March.13th.2004


寒くなったり暖かくなったり、
からだの調子がおかしくなりそうな日が続いて、
気が付いたらあちこちでちらほら桜の蕾が開いて
いたりします。

先日の雨の日芦屋美術館の
「幻のロシア絵本1920ー30年代展」に行ってきました。

素朴なザラッとした紙質にホッチキス止めの
簡素な作りの絵本がたくさん並んでいて、
パステルや色鉛筆で色づけしたような優しい色が
自分の本棚に並べて置きたいような
ささやかで優しい存在感でした。

復刻絵本もあったのですが、
欲しいなと思うものは作られていなかったので
ボリュームたっぷりの図録を買って満足。

絵本展の後ランチをして、岡本の「甜蜜蜜」でおやつ。

隠れ家のような小さな商店街の中のお店はいつも居心地がいい。
その日はきな粉のミルクゼリーを頂きました。
喉越しのいいわらび餅のようなかんじで、おいしかったー。
手タレの出演は美しいわたしでお馴染みのおまめ部屋店主。

あいにくのお天気ではありましたが、見つけたお店に寄り道したり
楽しい一日でした。

そうそう、絵本展ではNHKの取材クルーから「今日の夕方のニュースで流れるのですが」
と展示物の前でしばし取材協力を頼まれ、観客らしくカメラの前でうつされたものの、
時間までに帰れず、どんな様子で写っていたのか見ることも出来ず。

録画を母に頼んだら、関西のニュースを関西テレビと聞き間違え
帰宅したら延々安藤優子が録画されていたのでありました。



March.5th.2004


今日は神戸までHanako Westの取材のため
出かけてきました。
好きなお店でということだったので、
Fabulous Old Bookさんで商品撮影していただいて、
編集部の方からいろいろ話を聞かれ、
顔写真も撮りますよとのことで引きつった笑顔で
あちこちから撮っていただきました。

編集部の方は若くて白い肌がぴちぴちした
とっても可愛い人でした。
カメラさんもやはり被写体を乗せるのが上手くて、
すごく感じのいい方でしたが、
やはり顔は引きつりました。
夢がなくなるので、作者の顔は没でいいと思うのですが・・・。いつも本の最後に作者の写真が載っているのを見ても、そう思っていたのに。

関西の雑誌なのでご覧頂けない方も多いと思いますが、
4/5発売の5月号なので、また本屋さんでぱらぱら見てみて下さい。
Hanako West .comのページだそうです。

ここ数日寒くて服装はまた冬に逆戻り。
あったかいマフラーをつい巻いてしまいます。
首に巻き物が欠かせないので、今日は春らしく水玉のストールを買いました。
今まであまりにカジュアル過ぎたので、これからは少し大人の自覚で服を選ばないと
と思っています。

そしてまた絵本を買ってしまいました。
今日はトーベ・ヤンソンの70年代の絵本です。
水彩画の優しい色合いがとても美しくて、見たことのない絵本だったので
つい手に取ってしまいました。
トーベ・ヤンソンの本では、いつも可愛い脇役たちに目が釘付けです。
この本のこのおチビさんたちはハリネズミのようでもあります。

今日はお土産にデメルのサワークッキーを買って持っていったのですが、
そのそばのお店で行列発見。
そういえばこの前もこのお店の前には人だかりが・・・、と思い
のぞいてみるとスフレのようなフロマージュのお菓子。
1時間しかドライアイスが持たないので買うのを諦めましたが、
和風のスイーツのお店で、他にも美味しそうなものがいろいろありました。

次回は買ってみようとまた美味しいものリストにひとつ。
用がすんでから帰りに成城石井で好物のキャンベルのトマトスープやチェダーチーズを
買って帰りました。
小岩井のスライスしたチェダーチーズはバゲットでサンドイッチを作る時に欠かせません。

最近人気の豆乳ローションを作って使っています。
確かに手の甲が白くなってきました。
ニキビも出来にくくなるようです。
ただムダ毛が生えなくなるそうなので、眉毛にはつかないようにしないと人相が悪くなります。


March.4th.2004


春だ春だと喜ぶわたしをあざ笑うかのように
季節は冬に逆戻りしたかのようなここ数日。
今日は雪さえ散らつきました。

1年ぶりに美容室で髪を切ってきました。
原始人かという程したい髪型がないと美容室には
足を運びません。
いつもは結んでいたり、長い髪だとごまかしが効くので
実は恐ろしい程ボーボー状態だったりします。

重く長い髪を長さは変えずにかなり軽くしてもらいました。
ちょっとエレガントになりすぎかと思いますが、
(なんとCLASSY風。絶対読まない雑誌ですが。)
時には年相応の格好することも必要なのです。
クセがあってすぐウエーブが出るのでこの髪型はすごーく楽です。

■息子が図書室でリクエストして借りてきた「ホビットの冒険」を
毎晩読み聞かせています。
しまいにのどが枯れてぜーぜー言いつつガンダルフになったり、ドワーフになったり。
すっかり指輪物語にはまった息子はゲームも「ロード・オブ・ザ・リング」。
パパと作ったお手製のアラゴルンの剣でなり切ってみたり。(どう見てもホビットだけど)
そんな彼のブームは新聞落書き。
ありとあらゆるところに細いペンで落書きしてひとりで笑っています。
真面目な記事の写真の中にも鼻水をたらした人や、眼鏡をかけられた人が多数。
テレビ欄にまで変な番組名が書いてある始末です。
将来はみうらじゅんか・・・。

先日は餃子スタジアムへ行ってきました。
まだまだすごい人でしたが、ちょっとずついろんな餃子を食べ比べて楽しかったです。
でも一番美味しかったのは、実は点心のエビ揚げ餃子でした。
中のエビもプリプリで外側は香ばしく、隣の席からも「このエビのが一番美味しいねー」
という声が聞こえてきました。
1ヶ月半くらいで入れ替えがあるということなので、
また新しい味を試しに行きたいです。

 


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2012 5月